憧れのお腹の縦ライン
こんにちは、トレーナーのRUIです。
私が普段から力を入れているのがウエストなんです!!
お腹の縦ライン!3本ライン!!
私もまだまだ薄いですが、夏まであと少し!と言うことで頑張っている最中です!
腹筋の縦線作る方法
それでは、具体的に腹筋が見えるようにする脂肪燃焼の方法を紹介します。ポイントは3つです。
今日はポイント①を紹介したいきます。
- アンダーカロリーを目指す
- 腹筋だけでなく全身のトレーニングをする
- 有酸素運動をする
これさえ守れば、あなたのウエストにも縦線が見えてきます。順番に解説していくので、ぜひ目を通してみてください。
①アンダーカロリーを目指す
脂肪を燃焼するために一番重要なことは、ズバリ【アンダーカロリー】です。
※アンダーカロリーとは消費カロリー>摂取カロリーの状態のこと。基礎代謝を初めとした消費カロリーを食事から取る摂取カロリーが下回っている状態です。
優先順位1位、かつこれがクリアできていなければ他の2つをどれだけ頑張っても脂肪は1gも落ちません。まずはカロリーを調整しましょう。
摂取カロリーの方が多い、【オーバーカロリー】の状態ではいつまで経っても脂肪は燃焼しません。この状態でどのような腹筋運動を行なったとしても縦線は出てこないので、まずはアンダーカロリーを目指すことが大切です!
極端に食事を減らすのではなく、栄養や食べる物の質を意識していきましょう!
②腹筋だけではなく全身のトレーニングをする
お腹の脂肪を燃焼して縦線を入れるために重要なことその②は「適度に全身のトレーニングを行なうこと」です。
いわゆる”筋トレ”ですが、お腹だけではなく全身やるのがポイント。筋トレをすることによって、アンダーカロリー中に、筋肉を維持するのが目的です。
アンダーカロリーの状態では、脂肪とともに筋肉が落ちていきます。そうなると、代謝まで落ちていってしまい悪循環に陥ってしまうのです。これを食い止めるのが筋トレ。
筋トレをすると筋肉の燃焼(分解)を抑え、維持する効果があるので、この悪循環を止めることができるのです。
さらに、全身のトレーニングをすると、スタイルアップもできます。昨今のトレンドはただ細いだけの体ではなく、メリハリのある体を目指す方向にシフトしています。バランスの良い体を手に入れたい方こそ筋トレも取り入れましょう!
脂肪の燃焼はあくまでもアンダーカロリーになることでのエネルギーが「食べ物→脂肪」に代替されることによるものです。
もちろん腹筋運動をすることでお腹の筋肉もしっかりと維持ができるため、結果的に「ダイエットをしてお腹に縦線を出すためには腹筋運動が必要」となる、ということです。正確には腹筋運動「も」必要、ということですね。
③有酸素運動をする
①と②を踏まえたうえで、効率的に脂肪を燃焼する方法は有酸素運動をすることです。
有酸素運動というと、ダイエットには一番大切なことのように思われますが、優先順位で言うと①アンダーカロリー、②筋トレの後です。むしろ①②をしっかりやっていればやらなくても構いません。
有酸素運動の役割とは、カロリーの消費です。たしかに、アンダーカロリーにして脂肪を燃焼する、という考え方でいえば理にかなっています。少しでも長時間走ったり泳いだりして消費するカロリーを増やせば、消費カロリー>摂取カロリーに近づきますよね。
ですが、この考え方には落とし穴があります。有酸素運動で燃焼できるカロリーというのは、その労力に見合わないことが多いのです。
運動や筋トレで引き締まった体を作りつつ食事を改善する事により更に効果が出るのです。

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